就一郎漬本舗

 

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就一郎の歴史

 

就一郎漬本舗は初代、“就一郎”に始まり手作り一筋に60有余年。信州安曇野穂高に生まれ光と水と緑を命として信州特産漬物の製造を手掛けて参りました。

以下は初代“就一郎”と就一郎漬本舗の歩みのご紹介です。

 

◎ 生 誕

◎ 生 誕

 

大正3年12月6日生まれ
 
父 上條 品市

母 上條 やすえ

四人兄弟の長男として生まれる

 

1幼児期

父 品市は屋号“丸正”という呉服屋を経営していた。就一郎の3歳のとき、死去した。

それ以来母と3人の姉妹の生活をみるため、長野市の長門屋という日用雑貨店に奉公にでる。尋常高等小学校を出たばかりの本人には、つらく、かなしい、日々が,続いた。

 

2結婚

就一郎は縁あって上川手村より 内川勝子と昭和14年結婚。2男1女に恵まれる。日本も太平洋戦争に突入し出征する。

 

3創業期

昭和20年、無事帰郷。日用品、雑貨、等々、アイスキャンデー、をてがける。昭和23年、穂高のわさびに、着眼、まず仲買人からはじめ、漬物へと進む。

 

4開発期

昭和43年 次男、和男、が家業を継ぐ。
昭和46年 穂高町矢原の地籍に本社工場を建設する。
本格的に漬物の製造を開始。

 

5就一郎晩年

就一郎は児童民生委員として20有余年つくし、表彰される。

昭和62年11月に日赤に入院。翌昭和63年10月4日に家族の介護もむなしく73年の歴史に幕を閉じたのである。